壁にスピーカーを壁掛けしてみた(石膏ボード)

お部屋に大きな穴を開けたくありませんが、部屋をスッキリとさせたいと思い工夫して取り付けることにしました。

はじめに

お部屋の壁は色んなものがあります。土壁、コンクリ、石膏、、、、
土壁なら柱部分を探してそこに固定、コンクリや石膏ならばボードアンカーで固定します。強度があって良いのですが、移動した時に穴が目立ってしまいます。そこで移動した時でも目立たない方法でスピーカーを取り付けることにしました。

今回取り付けるスピーカーはこちらです。


NS-B700シリーズは背面に金具がついており、新たにスピーカー用金具をそろえる必要がありません。重さは3.5Kgになります。

必要なモノ

①ハイパーフックかけまくりメタルフック WTHHT23M-S2

これが無いとはじまりません。NS-B700の重さが3.5kgなので、その重量に耐えられそうなフックを用意します。今回は多めに見積もって7kgまで耐えられるフックを選びました。

②ニッサチェイン ステンカットワイヤー 1.0x300mm 参考使用荷重20kg

日本は地震大国です。7kgに耐えられるフックを取り付けても、落ちたらいけないので、保険としてワイヤーも取り付けます。


取り付け方法

メタルフックのパッケージの裏側に「取り付け方」が書いてあるので参考にしながら行っていきます。

取り付けたいポイントに、プッシュエイドを使ってハイパーピンを壁面に押し込みます。このハイパーピンは石膏ボードじゃないとささらないのでご注意ください。NS-B700の金具の幅が広かったので、フックを二つ並列に設置しました。これで重量を左右に分散できます。

ワイヤーを壁に取り付けるためのフックも取り付けます。

取り付けた全体像がこちらです。

NS-B700のフックにワイヤーをくぐらせます。

最後にNS-B700を引っ掛ければ完了です。

取り付けから2年が経過

筆者はフロントハイト、フロント、サラウンドなどに取り付けており、一番長い所で2年ほどの時間がながれました。その間に震度3~4の揺れがありましたが、特に問題なく落ちることもありませんでした。取り付けたワイヤーも不要だったのかな?と思うぐらいしっかりと固定されていました。

最後に

正直、フックはスピーカーの壁掛けにするには”心もとない”と思っておりましたが、ずっと使っていると”丈夫なこと”に気がつきました。さすが、「ハイパーフック」という商品名は伊達じゃありませんでした。他の壁掛けにも応用して使いたいと思います。

西園寺 正太郎

商業サイトでレビュー記事を書くようになりブログを立ち上げました。好きなジャンルはオーディオとファッション、食べ物はアジの酢〆と土佐醤油

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