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【レビュー工事中】Polk Audioのスピーカー「ES15」

この前レビューしたR200AEがものすごく良かったので、「ES15」も買ってみることにしました。
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モニターオーディオのスピーカー「Silver 100」

「同じ床面積ならフロア型を購入した方がいい。このようなセリフはもはや過去のものです。ブックシェルフのサウンドが好きだからあえて選ぶ。そういう声も増えています。一昔前に比べて小型ユニットの性能は飛躍的に進化し、もはや低域再生能力をスピーカーの姿で想像できる時代ではなくなりました。」(引用:説明ページ)このセリフがたまらなくカッコいいです。さすがオーディオ文化の栄えているイギリスという感じがします。今回、ブックシェルフタイプのスピーカー「Silver 100」が手に入ったのでレビューしてみることにしました。
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YAMAHAのスピーカー「NS-BP200」

かねてよりコスパの高いスピーカーとして噂されていたYAMAHAの「NS-BP200」。中古で手に入ったので使ってみることにしました。
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YAMAHAのスピーカー「NS-3000+SPS-3000」

オーディオルームのパソコン用スピーカーが欲しくなりました。そこでオーディオショップのオヤジに話したら「NS-3000あるよ。ついでにSPS-3000もつけちゃう。どうよ!」と言われたので買ってみることにしました。NS-3000はスピーカー部で希望小売価格:1,100,000円(税込)[2台1組]でSPS-3000はSPS-3000 スピーカースタンド希望小売価格:220,000円(税込)[2台(1台110,000円)]となるのでブックシェルフの中ではハイエンドなスピーカーです。
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Vienna acoustics(ウィーンアコースティクス) 「Haydn Grand Symphony Edition」ブックシェルフスピーカー

2022年11月、音楽性豊かで知られているオーストリアのスピーカーメーカー、Vienna Acoustics(ウィーンアコースティクス)から、「Haydn SE SIGNATURE」が発売されました。それに伴い、以前まであった「Haydn Grand Symphony Edition」がメーカー生産終了になり、デモ機を安価で購入することができたのでレビューしてみることにしました。Vienna Acoustics(ウィーンアコースティクス)は「S-1」以来となります。
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B&Wのブックシェルフスピーカー「705S2 Signature」

いつものオーディオショップで「おススメなスピーカーないですか?」と質問したところこちらをおススメされました。せっかくなので買ってみることにしました。
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賃貸マンションでYAMAHAのNS-C700とNS-B700を使い5Chのサラウンドを作って聴いてみました。

ヤマハと言えば楽器メーカー。そこが作っているスピーカーはどれをとっても素晴らしく買って損が無い製品です。今回は2009年に発売したNS-C700とNS-B700をメインに賃貸マンションでも構成できる極上なサラウンドシステムを構築してみることにしました。ちなみに2023年4月現在もこれらは現行品となっておりロングセラー商品です。
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JVCケンウッドのコンポ「EX-NW1」

JVCケンウッドが力を入れているのがウッドコーンを使ったオーディオシステム。それを小型化したモデルが2017年に登場しました。実売55,000円程度でしたが、生産完了後も人気があり、未開封なら10万円、中古でも40,000円~50,000円程度するという中々値崩れしないコンポです。偶然にも安く購入できたので買ってみることにしました。
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Polk Audioのスピーカー「R200AE」

ネタバレすると、15万程度のスピーカーなのに30万以上の音がする.....アメリカのメーカーなのにヨーロッパサウンドのような音色.....はちゃめちゃコスパの高いスピーカーを買いました。(オーディオのオヤジが買えとry)